横断幕の思い出

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高校時代につきあっていた人はバレーボール部だった。元々クラスメートで友人から始まったので、よくバレーボールの試合を見に行っていた。ある時、マネージャーの女の子に「横断幕を持つ手が足りないから手伝って欲しい。」と言われて、少し恥ずかしい思いをしながら横断幕を持った記憶がある。彼には「目だっていたよ~恥ずかしいよ。」と言われたのだった。

この彼とは、高校に入って初めて知り合った。たまたま高校1年、2年と同じクラスで、文化祭の打ち上げなどで一緒に遊ぶうちに仲良くなったのだ。高校2年の時には、私の家が阪神大震災で被災したので、その時にも随分精神的に助けられたものだ。高校3年になると、クラスは分かれたのだが、つきあってはいた。ただ、私は部活動で夏休みに入っても忙しく、彼は受験勉強のために予備校に通う毎日ですれ違っていった。新学期が始まってすぐ別れることになってしまった。
彼には、随分引き止められたのだが、私の気持ちがもう完全に彼に向いていない、そんな気がしたので。私と別れてから、猛勉強して某国立大学に現役で受かったらしい(笑)。

そんな彼も最近結婚したと、友達に聞いた。結婚して、北海道に住んでいるという。結婚式に参列した友達が言うには、高校時代と全く変わっていないらしい。

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このページは、fgが2008年7月14日 10:09に書いたブログ記事です。

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